真綿ふとん


1年中お使い頂ける

ふとんがございます!

 

厳選された繭(シルク)を手挽きで

丹念に伸ばして作られる

真綿を使った布団は

日本の伝統が生んだ眠りの芸術品。

 

 

天然素材だから肌に優しく

優れた保湿性、通気性を持ち

極上の心地よさを実感できます。

真綿とは・・・

真綿は繭から作られます。

 

真綿とは、蚕の繭(まゆ)をわた状に引き伸ばしたものを言います。

古くはこれを綿と呼び、防寒具・寝具などに広く利用されてきました。

 

室町時代後期から、木綿(もめん)わたが生産されるにつれ、これと区別できるように”真綿”と呼ぶようになりました。


真綿はシルク(絹)と同じ原料である高級素材です。

 

天然繊維の女王と呼ばれている絹と同じ繭を原料とする真綿は、絹同様の優れた特性があり、強く、軽く、保温性に富むため、古くから防寒具として用いられ、「ふとんわた」としても利用されてきました。

西川の真綿ふとんはここが違います!

 

良質の良い繭から作られた真綿ほど本来持っている特製が活かされた高品質の真綿ふとんになります。

東京西川では、厳選された真綿だけを使用し徹底した管理の下で製品化しています。

 

真綿にする繭は「正繭」が使われています。

絹糸に使用するクオリティの原料繭のみが

東京西川の真綿ふとんになります。

 

真綿ふとん1枚につき”3,000個”もの高級繭を使用しています!

 

真綿ふとん優れた6つの特徴

■美肌効果が期待できる

袋真綿づくりをされている方の手は、なんと「つるつる」素肌と同じタンパク質を成分とする繭糸から作られる真綿は、肌を美しく保つ力を備えています。

 

■セーフティー

真綿は保湿性が高く、燃えにくい性質を持っています。また長く極絹の繊維は結束力が強靭で、丈夫な上に軽量で圧迫感もありません。

 

■心地よくやさしい

真綿に触れてもらいながら、感性面効果を測定したところ、ストレスなどの不快感が緩和され、喜びやリラックス感などの数値が増加していることが分かりました。

■軽くてしなやか

ドレープ性に優れているので身体に負担をかけずフィットします。

 

■湿気をコントロール

”天然のエアコン”と言われる真綿。幾重にも重ねられた繭糸の繊維の層は、抜群の保温性と放湿性を持ちベタつかず爽やかです。

 

■わたぼこりがなく清潔

真綿布団の繊維(繭糸)は、たいへん長く丈夫なので、わたぼこりが出にくく清潔です。アレルギーや喘息の方にもおすすめです。

 


優れた特性の真綿布団は一年中使えます。

真綿布団は、ムレ感がなく、爽やかな使い心地で

「羽毛ふとん」と組み合わせされることにより、

オールシーズンお使いいただけます。

 

春は、真綿ふとん1.0kgタイプ

夏は、真綿肌ふとん0.5kgタイプ

秋は、真綿ふとん1.0kgタイプ

冬は、羽毛ふとん+真綿ふとん1.0kgタイプ

 

 



入金真綿

400年の伝統を持つ匠の技術

入金真綿が生産される伊達市保原町を中心とする一帯。

 

この地域の養蚕業は、奈良・平安時代から始まったと伝えられ、ここで生産された絹織物が都では評判だったと言われます。また、室町時代にも領主・伊達氏が都の公家たちに献上した記録も見られます。

 

そして約400年前の慶長年間に、入金真綿の製法が考案され、農家の副業として発展してきました。

 

現在でも伝統的製法は当時のまま受け継がれ、一つ一つ手作業で作られています。

 


入金真綿の「袋真綿」は熟練職人の匠の技

東京西川の入金真綿ふとんに使用する中わたは、正繭のみを用いた熟練職人にしか作れない「袋真綿」を使用しています。

 

「袋真綿」は真綿の密度が均一で独特の風合いと、しなやかさを持ち合わせた、最高品質を誇る国産高級素材です。「袋真綿」には、長方形の袋状に整形された「袋真綿」と、整形される前段階の「おわん真綿」があります。

 

どちらも真綿の密度に片寄りが無く、均一なのでムラのない最高級品質のわたを手挽くのに適しています。

 

袋真綿には1枚につき正繭4・5粒を使用します。

 

機械での生産は不可能な熟練職人による、手工業ならではの品質を誇ります

約650回にわたる手挽き作業による1日2枚の伝統工芸品

東京西川での入金真綿ふとんに使われる中わた約1.0kgを作るには、袋真綿を約650回にもおよぶ手挽き作業が必要です。”手挽き”はできあがった真綿を薄く引き伸ばす作業で、熟練職人が2人がかりで行っても、1日にふとん2枚分しかできません。機械生産ではできない匠の手技で作られた、究極の希少性を秘めた真綿なのです。

 

”入金真綿”は、脈々と受け継がれてきた伝統と文化の血書なのです。


入金真綿ふとんができるまで

①真綿づくりは、繭を煮る「練り」から始まります。

②煮た繭をきれいな水で冷やし、汚れを落とします。


③きれいなぬるま湯の中で繭を袋状に伸ばします。

約4万個の繭を重ねる真綿づくりは、伝統の技。

④一枚ずつ丁寧に袋真綿を手挽いていきます。

それを幾重にも重ね、真綿ふとんが完成します。






近江真綿ふとん

近江真綿が生産されるのは滋賀県米原市。日本百名さんの伊吹山をはじめとした山脈が豊富な水資源をもたらしています。この良質な水を使い、脈々と受け継がれてきたのが真綿作りの技と伝統です。

 

近江真綿の歴史は260年、江戸中期に始まったとされ、新濃地方から伝わった真綿作りの技術がこの地域に根づいたと言われています。


熟練の技で丹念に作られた「角真綿」を使用

真綿作りの中で、線上になった繭を広げて伸ばしますが、この伸ばし方によって真綿の種類が決まります。

 

近江真綿は四角に伸ばして整える「角真綿」です。

 

煮上げた繭を丁寧に伸ばし、ゲバ板と呼ばれる木枠に掛けて四角い綿に整形します。

 

木枠を使うため効率よく真綿を生産できますが、ムラのない上質な真綿を作るには長年の経験と技術を必要とします。

 

 


近江真綿の特徴を活かした「手挽き」

近江手挽き真綿ふとんに使われる中わた約1.0kgを作るためには、約300回にも及ぶ手挽き作業が必要です。

”手挽き”は、職人2人が息を合わせて行いますが、1日にふとん5〜6枚分しか出来ません。

 

また、近江真綿は伸びが良く一枚の角真綿を大きく伸ばすことができ、縦横交互に手挽きして重ねます。

 

こうすることで繭糸が複雑に絡み合い、しっかりとした真綿ふとんになります。


よくある質問

Q1 カバーリング

A      ●カバーは吸湿性に富み、軽くて柔らかい素材がおすすめです。

   ●シルク繊維自体の断面は三角形の形状で汚れにくい性質です

 

Q2 クリーニング

A    ●基本的には選択は不可。クリーニングはお避けください。

    ●干す際は直射日光は避け、風通しの良い日陰に干してください。

    ●クリーニングに出す場合は、真綿専門クリーニング業者に依頼してください。

 

Q3  耐用年数

A  ●使用頻度や状況によりますが、大体7〜10年位です。

 

Q4 試用期間

A  ●1年の中で長期間使用できます。

    ●7〜9月は0.5kgタイプ、10〜6月は1.0kgタイプをおすすめします。

 

Q5 リフォーム・増量

A  ●増しわたは別注で増量可能です。

    ●状態によってはリフォーム可能です。


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